ダークソウルのおかげでろくに寝れてない
ダークソウルにて、絶賛人間性捧げ中なアルミです。
最初のデーモンでサックリやられて、
ザコ敵舐めきってボコられて、
ちくしょう思いながら転がった先で鉄球が落ちてきて
気を取り直したスタート地点で転がり落ちる・・・
前作以上のムリゲー感がたまりません。
今はようやく中盤だけど、100回は軽く死んだね!
そして101回目もすぐだね!プロポーズだね!
今日の落書き
・Liddell型アリスタイプ
・スポンサーであるハッターカンパニーの依頼を受け、
法人向けのヒューマノイドロボとしてユリウス博士の元で設計され、エース技師の手で作られる。
ユリウス→サービスロボット
エース→兵器
と、お互いの開発目的の相違に気付かず完成してしまった。
既に市場に出回っている姉機ロリーナタイプほど人間共存型に作られず、
量産体勢にある妹機イーディスタイプほど兵器としても特化していない。
中途半端な自分の存在意義について、いつもオーバーヒートぎみに悩み続けている。
特技はコーヒーをマスター好みに淹れること。
思考プログラムにバグが多いという理由で、IFRでの登録は抹消されているが
実際は製作段階で愛着が湧いて手放せなくなってしまったユリウスとエースによる嘘。
安全装置である3原則が組み込まれていないため、違法ロボットにあたる。
・現存するヒューマンインターフェイスの中で、
唯一『泣くこと』ができるオリジナルの機能を備えているが
本機はそれを不必要なシステムと捉えており、自身で機能自体をOFFにしている。
「自分が悲しんでいるという事を、
どうして周りに示す必要があるの?」
気付いたら色までつけてもうた・・( ゚Д゚)
スポンサーのブラッドが超ほしがってるよ!
たぶん目からビームもでるよ!
一般的なロボ子のジャンル起源はピノキオなんですかね。
アトム?アラレちゃん??
私的にはコロスケなんですが
そういや落書き中、テレビで「永遠の命を得る」みたいな特集をやっていて
N○Kの割にチートな番組やってるなぁと横目で見ていたんですが、
医学や科学の面から見ても、かなり可能な域に達しているらしいですね。
ネズミの背中に人間の耳が生えている衝撃的な映像を見て、
昔読んだ小林泰三さんの小説の、体の80%以上を豚のクローン臓器移植で命を取り留めた少女が
「私は人なのか?豚なのか?」と苦悩するお話を思いだしました。
これがまたオチが衝撃的で・・。
創作にかぎっての事ですが、サイボーグとかロボットとかクローンとかって、
何か魅力的な独特の悲哀がある気がします。
いやまぁコロスケにはないですが。
いいかげんOPでキャベツを忘れるのはどうにかしたほうがいい。
小林泰三さんは、とても説得力のあるSFホラーを書かれる作家さんなのですが
10年以上前に描かれたとは思えないほど、モチーフが未来を向いてて面白いです。
「妻への三通の告白」が特に好き。 狂気の一言。
話がズンドコずれたところで、下の記事は拍手お返事です! 愛しても!いいですか!
拍手のみの方も、本当にありがとうございましたv