ダイヤの国のアリス!!
届い て ます!!!
報告が遅くなってしまってすいません!ずっとダイアリしてました…。
もう脳にPSP組み込みたいダイアリ廃したい。
今の所、エリオットベストEDとジェリコベストED、ユリウスEDを見ました。
何と言ったらいいか…、ゲームしていてほんと久々に心が震えました。
面白いと一言で言ってしまえば簡単なのですが、それだけじゃないというか。
以下はダイヤの国のアリスの簡単な感想です↓
あいかわらずのプロローグのぶ分厚さですが
歴代シリーズよりかそぎ落とされ、読みやすくなっているように感じました。
今回の攻略可能キャラは帽子屋屋敷3人とジェリコとシドニーの5人のみ。
他キャラにもおそらくEDは2つづつあるのですが、
好きなキャラとの恋愛を軽く触れられるのが耐えられないと言う方は
FD待ちのほうが良いかもしれません。
かといって全体的なボリュームが落ちてるという事もないで、そこは正直ほっとしました。
システム面は、今までのようにキャラを選択してひたすら好感度をあげていくゲームではなく、
選択肢を選んでいくノベルゲーになっています。
プレイしていてフリーズやバグなどもなく、スキップも快適でした。
ただ気になる所は`次の選択肢まで既読箇所ジャンプ`や
`クイックロード`や`クイックセーブ`などの便利ボタンが独特の操作すぎて要説明書な所かなぁ。
ゲーム途中までそんな操作できないと思ってたよ…。
いつもどおりプロローグ感想でも書こうかなと考えていたんですが
さまざまな伏線が散っていて、うまくぼかして書ける自信がないので、
今はもう少し口を噤んでおきます。
とにかく3ルート攻略してみて思ったのは、
今回のダイヤの国のアリスは色んな意味で「別れ」と「出会い」の物語という感じ。
世界のしくみやアリスや他キャラの些細な変化や違和感など、おそらくすべてに理由があり、
話の真相にどんどん迫っていて面白いんだけど、拭えない不安感と未知の恐怖がすごいです。
あと個人的な感想になってしまいますが、
エリオもユリウスも良かったけど、ジェリコさん素晴らしかった…。
シドニーも相当やばいと小耳にはさんだので今から楽しみです。
「面白いです!」しか言えない自分の貧弱な語彙がもどかしいですが
アリスシリーズをもっと深く知りたい方ならぜひ!!
アリスのふともも素晴らしいですのでぜひ!!!(重要)
ちなみにペタを想って血ヘド吐きそうになったのは10回くらいかな!
もう血管ごと持っていけよロゼ!!
拍手やコメントありがとうございます!
ニヤニヤしつつ読ませていただいております。
拍手のお返事は後日ねっとりさせていただきますね!
ねえお母さん、わたし由良城と結婚する
まだ3キャラしかクリアしていないのですが、
逢魔むちゃくちゃ面白いです由良城が!!!ねえゆらじょうが!!!!!!
迷っている皆さんぜひぜひ! オススメです!!
そして私に由良城くだsa i
お菓子な島のピーターパン・プレイ感想
ピーターパンにドはまりすぎて、
こっちに感想書くのをすっかり忘れていたアルミでございます。
ジョン→マイケル→ティンクという流れで、
今はティンクを攻略中なのですが・・
ティンクが!!!!もうティンクが!!!!!
攻略当初は心の底から殴りたかったのに、後半こんなに愛しいキャラになるなんて!
ジョンとマイケルも楽しかったですv
諸々あった中で、なぜか「ジョンの瞳が熱を帯びてきた」の一文に爆笑してしまいました。
ご、ごめんよジョン・・・。
この二人はずっと姉さんに片思いしていればいいと思うんだ!
というわけで、下は菓子パンの触り感想です。ネタバレになりそうな箇所は反転しております。
あくまで個人的な感想になりますので、
いろんな方のご感想と合わせて判断していただけるとありがたいです。
拍手お返事は別記事にてさせていただきます。
下の記事から愛をこめて!
ダークソウルのおかげでろくに寝れてない
ダークソウルにて、絶賛人間性捧げ中なアルミです。
最初のデーモンでサックリやられて、
ザコ敵舐めきってボコられて、
ちくしょう思いながら転がった先で鉄球が落ちてきて
気を取り直したスタート地点で転がり落ちる・・・
前作以上のムリゲー感がたまりません。
今はようやく中盤だけど、100回は軽く死んだね!
そして101回目もすぐだね!プロポーズだね!
今日の落書き
・Liddell型アリスタイプ
・スポンサーであるハッターカンパニーの依頼を受け、
法人向けのヒューマノイドロボとしてユリウス博士の元で設計され、エース技師の手で作られる。
ユリウス→サービスロボット
エース→兵器
と、お互いの開発目的の相違に気付かず完成してしまった。
既に市場に出回っている姉機ロリーナタイプほど人間共存型に作られず、
量産体勢にある妹機イーディスタイプほど兵器としても特化していない。
中途半端な自分の存在意義について、いつもオーバーヒートぎみに悩み続けている。
特技はコーヒーをマスター好みに淹れること。
思考プログラムにバグが多いという理由で、IFRでの登録は抹消されているが
実際は製作段階で愛着が湧いて手放せなくなってしまったユリウスとエースによる嘘。
安全装置である3原則が組み込まれていないため、違法ロボットにあたる。
・現存するヒューマンインターフェイスの中で、
唯一『泣くこと』ができるオリジナルの機能を備えているが
本機はそれを不必要なシステムと捉えており、自身で機能自体をOFFにしている。
「自分が悲しんでいるという事を、
どうして周りに示す必要があるの?」
気付いたら色までつけてもうた・・( ゚Д゚)
スポンサーのブラッドが超ほしがってるよ!
たぶん目からビームもでるよ!
一般的なロボ子のジャンル起源はピノキオなんですかね。
アトム?アラレちゃん??
私的にはコロスケなんですが
そういや落書き中、テレビで「永遠の命を得る」みたいな特集をやっていて
N○Kの割にチートな番組やってるなぁと横目で見ていたんですが、
医学や科学の面から見ても、かなり可能な域に達しているらしいですね。
ネズミの背中に人間の耳が生えている衝撃的な映像を見て、
昔読んだ小林泰三さんの小説の、体の80%以上を豚のクローン臓器移植で命を取り留めた少女が
「私は人なのか?豚なのか?」と苦悩するお話を思いだしました。
これがまたオチが衝撃的で・・。
創作にかぎっての事ですが、サイボーグとかロボットとかクローンとかって、
何か魅力的な独特の悲哀がある気がします。
いやまぁコロスケにはないですが。
いいかげんOPでキャベツを忘れるのはどうにかしたほうがいい。
小林泰三さんは、とても説得力のあるSFホラーを書かれる作家さんなのですが
10年以上前に描かれたとは思えないほど、モチーフが未来を向いてて面白いです。
「妻への三通の告白」が特に好き。 狂気の一言。
話がズンドコずれたところで、下の記事は拍手お返事です! 愛しても!いいですか!
拍手のみの方も、本当にありがとうございましたv